カンタベリー・ラグビーユニオンのウェブサイト2017年3月22日の記事“VIDEO TECHNOLOGY HELPING TO IDENTIFY RUGBY TALENT”より

 

カンタベリー・ラグビークラブのプレーヤーとコーチは、ビデオ分析のテクノロジー、Hudlを活用することにかけては、国内トップレベルのチーム中でも先頭に立っている。

2016年、カンタベリー・ラグビーユニオンはHawkins Cup Metro 大会のためにHudlをクラブに導入した。このソフトウェアのおかげで、大会の期間中、チームは試合のビデオをアップロードしてアクセスすることができるようになり、パフォーマンスをすぐに振り返り、次の対戦相手の分析を共有できるようになったのだ。

 

Canstaff Crusadersのアカデミーマネージャー、Aaron Webbによれば、このテクノロジーは、ゲーム分析の中の注目すべき分野を際立たせ、コーチやプレーヤーのパフォーマンス向上に結びつけることができるのだという。

「Hudlはタレントの発掘のために、ほんとうに価値あるツールだ。CantaburyとTasmanが、このテクノロジーをクラブレベルで導入したニュージーランドで初めてのラグビーユニオンになったことが誇らしい。」Webb氏は言う。「コーチとプレーヤーたちは、このウェブベースのポータルを通じて自分たちのパフォーマンスを見返し、スキルを上達させ、情報を簡単に共有できるというメリットがあることを理解している。」

 

HudlのNew Zealand & Pacific Islandsのマネージャー、Matt Toulson氏は、このソフトウェアは、ひと昔前はエリートレベルのものでしかなかったビデオ分析テクノロジーを、草の根レベルのコーチやプレーヤーにも身近なものにしたと言う。

「プレーヤー個人の分析、コーチの成長、そしてチームのパフォーマンス向上のために、チームにとって最も価値ある瞬間の映像をアップロード、編集、共有するためのプラットフォームを提供する、それが私たちの目標です。」Toulsonはそう結んだ。

 

2016年の成功を受けて、クラブの中にはHudlのテクノロジーをコルツレベルにまで広げるところが出てきた。2017年、4月1日に始まるHawkins Cup Metro大会においても、このテクノロジーが主導権を発揮するところが見られるだろう。