Hudlのベテランユーザーが語る、その効果を最大限に利用するためのコツ

アメリカンフットボール界に登場して10年、ほとんどのコーチが、Hudlの持つ力を使いこなすようになりました。何千人というコーチが、より効果的な練習を計画し、より質の高いゲームプランを組み立て、そしてより多くの選手が上のチームからリクルートされるよう、Hudlを利用しています。

その一方で、まだ「どうやって操作すればいいの?」というレベルに留まっているコーチたちもたくさんいます。そこで今回は、トップユーザーであるコーチからHudlの初心者に向けて、自分たちの仕事にどうHudlを取り入れていけばいいのか、心に留めておくべきことを語ってもらいましょう。

1人は、Loyola Academy in Illinoisで11シーズン通算100勝を挙げているJohn Holecek、そしてもう1人は、15年のコーチングキャリアを持ち、Annville-Cleonaのヘッドコーチとして初めてのシーズンを迎えているMatt Gingrichの2人です。この2人が、自分の経験からHudl初心者のコーチたちにアドバイスを送ります。

テクノロジーを信じよう

コーチの中には、新しいシステムや考え方が入ってくると呆然としてしまう人がいます。しかしHolecokは、Hudlにはそんなことはないと断言します。Hudlは覚えるのが非常に簡単で、ユーザーフレンドリーな道具だからです。

それでも、もしコーチが操作に困ったら、Hudlにはその問題に答えられる最高レベルのサポートスタッフがいます。

「彼らがすぐに助けてくれるよ。」Holecokは、ラインバッカーとしてNFLで7年間プレーした経験もあります。「チュートリアルもあるし、サポートにおいては他のどれにも劣らない。もし何か質問があったら、すべてのスタッフが助けてくれる。彼らは実際に手順を説明して見せてくれる。素晴らしい会社だし、頼りがいがあるよ。」

練習の映像を記録しよう

2人とも、練習の映像を記録しておくことが重要だと強調します。これには幾つかの理由があります。Gingrichは、ゲームで起きることのリハーサルとしての練習の重要性、つまりスタッフが設備の設置や操作の方法を確実に熟知しておくことを強調します。

もしシーズンが始まる前に、ほんの些細な問題でもスタッフが解決しておくことができれば、いざゲームの時になってもHudlを操作することにまったく問題はないでしょう。「初めにやっておきたいことは、コーチたちにその使い方を理解させ、しっかり身につけさせておくことだね。」Gingrichは言います。「ビデオ関係の設備が正しくセットアップできるように、何度もリハーサルをやるんだ。そこに一番、自分たちの時間を使うんだからね。はじめてコーチになったとき、最初にやったことはすべての設備がきちんと互換性があること、そして使用可能な状態になっているのを確認することだった。」

Holecekは、ミスを素早く修正するために、練習を録画することを勧めます。もしコーチが練習のプランをきちんと立てることができていれば、セッションが終わったときに修正点を探すことができるでしょう。HolecekがNFLのキャリアから学んだ大きなことの一つが、練習のビデオを見るのは「絶対に必要なこと」だということです。

「私が心がけている中で最も大事なことは、自分の考えを伝えること、コーチングを続けること、そしてそれをビデオを通じて修正することだ。多くの小さなミスが見つかる。そこで、練習中にできなかった小さな修正を加えていくんだ。例えポジション専任のコーチだったとしても、すべてを生で見つけることなんてできないからね。」

(後半に続く)

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この記事はHudl.comのこちらのページを翻訳したものです。
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