選手たちに裁量権を与えよう

一昔前なら、チームに関する様々な仕事の責任を負うのはコーチでした。それに対して、選手はただグラウンドにやってきて、言われた通りのことをやるだけでした。

Hudlは、選手たちに一定の水準の説明責任を与えたのです。アスリートは今や、自分自身でゲームの映像を見ることができるだけでなく、自分自身のハイライト映像を組み立てることもできるようになりました。おかげでコーチは多くの時間を節約できるばかりか、選手たちにはより大きな責任とともに、自由な裁量権を与えられました。

「見ていると、今までとはまったく違う世界が現れたと感じるよ。もうチーム全員が一緒になって、たくさんのビデオを見る必要はないんだ。選手たちは、週末の間に自分で見ることができる。おそらく月曜日には20個のクリップを見ることになるだろうが、たったそれだけのことだし、今までゲーム全体を見ていたことに比べれば、大きな時間の節約だよ。」

Holecekによると、ハイスクールやカレッジでは、NFLのように長いチームミーティングやポジションミーティングの時間が取れないそうです。しかしビデオミーティングや練習以外の時間でも、選手たちがビデオにアクセスできるようにしておけば、ゲームへの準備は一気に変わります。

「ゲームプランの伝達とレビューは毎日やっている。」彼は続けます。「選手たちはiPadで、家で、携帯電話で、それを見ることができるからね。同じことをミーティングで伝えようと思ったら、5時間かかるところをね。」

ストラクチャーをチームに植え付けよう

Gingrichは、シーズン前にコーチングスタッフ全員がHudlの操作に完全に慣れていること、完全に納得していることが重要だと強調します。スタッフ全員にHudlの使い方を教え、選手にハイライトの作りかたを教育するのは手間のかかる過程ですが、長期的な視野で見れば、それが有益なことだと分かるでしょう。

「最後には、船一隻分の時間を節約できるよ。」と彼は言います。「セットアップに少々時間はかかるけど、人生におけることは何でも、正しく行おうとすればそんなものだよ。」

HolecekもGingrichも、Hudlを8年間にわたって使ってきました。だからすっかり精通しています。彼らのスタッフも、まるで手入れのよく行き届いたマシンのように、ソフトウェアを操作します。このレベルの効率化は、一晩ではなしえないことです。

しかしHolecekは、Hudlにとって必要なストラクチャー(仕組み)を開発するために時間をかければ、それに値する結果が得られると約束します。

「当然のことだよ。誰でも、自分の取り組むべきことに時間をかけ、それを理解しようとするなら、仲間と一緒にすごく幸福になることができるよ。」

Hudlについてのより深い情報、そしてそれがどのようにチームを成功に導くのかに興味があるなら、ぜひこちらのページをご覧ください。

この記事はHudl.comのこちらのページを翻訳したものです。
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