Hudl スポーツコードを紹介するブログシリーズの第2弾、
スポーツコードのプロダクトマネージャー、
Paul Arnott
氏が
”チームプレゼンテーション&ドローイング”の機能について語ります。

前回のブログではマルチアングルキャプチャが、Hudl スポーツコードではいかに簡単かを紹介しました。
今回はチームプレゼンテーションの機能をご紹介していきます。

 


チームプレゼンテーションは、あらゆるコーチにとって必須のツールであり、アナリストの仕事の大部分を占めるものです。それがこのプロジェクトを始めたとき、最初に改善しようと考えたツールの1つとなった理由です。


ムービーオーガナイザーとソーターは、長年スポーツコードユーザーの役に立ってきました。
しかしそれらは複数ウィンドウでのワークフローであり、わかりやすいものではありませんでした。
中には使い方が覚えづらいと思うコーチもいました。

これらをもっとコーチにとって使いやすいものにしたいと思い、ひとつの統合したウィンドウを作りました。それは真新しく、効率的で、何より大事なことは直感的に使えるということです。
プレゼンテーションを作るとき、クリップの編集をプレビューを見ながら行うことができます。ラベルやノートの追加や編集は、新しいインスペクタから行うことができます。

以前のバージョンでは、クリップの数が増えれば増えるほど処理に時間がかかり、さらに画像や描き込みを加えると、それが一層ひどくなるのを経験したかもしれません。Hudl スポーツコードではメモリとCPUの使用を効率化したおかげで、こうした問題はもう起こりません。


以前のバージョンにもドローイング(描き込み)機能はありましたが、Hudl スポーツコードでは、このワークフローがより簡単になりました。ドローイングツールを選択し、ビデオに直接描き込むだけです。プレゼンテーションのとき、再生が自動的に描き込みの箇所で止まるので、コーチやアナリストがビデオを停止する手間がありません。再生を押せば、再びプレゼンテーションを進めることができます。


Hudl スポーツコードでは、プレゼンテーション中のアングルの切り替えも容易になりました。TV映像のアングルが非常に見やすいときもありますが、次のクリップはタクティカルアングル(引きのアングル)の方がより見やすいというときもあるでしょう。それぞれのクリップについて、アングルを個別に指定できるようになったのです。プレゼンテーションのとき、指定したアングルに自動的に切り替わります(指定を解除することもできます)。

クリップのトリムや延長も、より直感的にできるようになりました。クリップの開始時間や終了時間を変更するには、編集モードに切り替えてクリップの端をドラッグするだけです。他のHudlのソフトウェアと似た仕組みですので、コーチや新しいユーザーにとっては非常に使いやすくなります。

ベータ版のユーザーからのフィードバックは非常に好評です。これらの変更は、アナリストやコーチのワークフローに非常にいい効果を与えると確信しています。



チームプレゼンテーションとドローイングのスクリーンショットをご覧ください。

 

ブログ第1弾をまだ見ていないかたはこちら

 

(原文)Hudl Sports­code Count­down: Team Pre­sen­ta­tions and Drawings
https://www.hudl.com/blog/hudl-sportscode-countdown-team-presentations-and-drawings

(追記:競技用語など、翻訳の正確性は保証いたしません。)