プロダクトマネージャーのPaul Arnott氏による、
Hudl スポーツコードの新機能を紹介するブログの
第3弾は、
試合日の作業に関する改善点についてです。

 

このシリーズでご紹介したように、Hudl スポーツコードでは複数のアングルのビデオを1台のコンピュータに簡単に録画することができるようになりました。

これによって、試合の日の分析作業がずっと楽になります。機材の準備や撤収が楽になりますし、ハードウェアにかける費用も減らすことができますので、空いたコンピュータを他の用途に使うこともできるでしょう(バックアップコピーを作ったり、他のアナリストに使わせたりするなど)。


またコーチやアナリストにとっては、試合の直後からビデオを見ることができ、自分の分析に取りかかることができます。ビデオとデータがすでに同期した、完全なマルチアングルのパッケージが準備されているのですから。


試合の日に複数人のスタッフが映像分析を行うチームのために、Hudl スポーツコードは、デバイス間でビデオとデータを共有するための新しいシンプルなワークフローを提供します。今までのタイムライン共有やミラーコード、ライブでのスタックに「さよなら」です。

それらの機能のかわりに、Hudl スポーツコードでは、視聴用のコンピュータそれぞれにローカルのコピーを作成します。つまりバージョン11までのタイムライン共有よりも、ビデオの再生がずっと安定するのです。そしてゲーム後には、ビデオパッケージの完全なコピーができているのです。


これを
1つのアングル、もしくはマルチアングルで試してみてください。見る側のコンピュータからキャプチャ側のコンピュータ(1台または複数)にアクセスし、1つまたは複数のアングルの読み込みを選択します。さらに、どのタイムラインをリアルタイムで読み込むかを選択します。

もし必要なら、見る側のコンピュータをネットワークから切断することも可能です。例えばハーフタイム、そのコンピュータをミーティングルームに持っていってプレゼンテーションするとしましょう。ビデオはすでにコンピュータの中にあります。さあ行きましょう!


ハーフタイムが終わったら、後半の前にネットワークに再接続しましょう。解除中に記録していなかったビデオを含めて、タイムラインはすぐにアップデートを始めます。ビデオとデータの同期も失われません。


ゲーム中に複数のスタッフがコーディングをしていますか?Hudl スポーツコードでは、ビデオとデータを共有することがシンプルになりました。2台(もしくはそれ以上)のコンピュータでキャプチャを始めます。そしてそれぞれのパッケージをライブで編集し、他のコンピュータのビデオとデータのストリームに接続します。あなたもほかのアナリストも、すべてのビデオアングルをスタックして見ることができ、さらにタイムライン上にはすべてのデータが表示されています。

共有のスピードも速くなりました。見る側のコンピュータでビデオが見られるまでにかかるのは6-8秒、データは4-6秒です。バージョン11に比べてはるかに速くなっています(バージョン11は最大で30秒程度かかっていました)。

もしコーチがすぐに決断を迫られる場合でも、ビデオに頼ることができます。すぐに映像を見られるようになったからです。もっと速い対応が必要な場合は、複数のコンピュータでキャプチャし瞬時に見ることができます。


あなたがサイドラインでビデオを共有したいサッカーのアナリストであったとしても、コーチボックスにいるラグビーやAFLのアナリストであったとしても、またはビデオをコートサイドで見せたいバスケットボールのビデオコーディネーターであったとしても、Hudl スポーツコードはより円滑で、切れ目のないプロセスを提供します。ビデオとデータはより早く循環していきます。これこそ、どのスポーツであったとしても、アナリストの仕事の鍵となる要素です。

 

(原文)Hudl Sports­code Count­down: Match Day Live Shar­ing and Setups
https://www.hudl.com/blog/hudl-sportscode-countdown-match-day-live-sharing-and-setups

(追記:競技用語など、翻訳の正確性は保証いたしません。)

 

(日本チーム注)マルチアングルキャプチャは、「スポーツコード エリート」ユーザー向けのオプション機能です。ご興味ある方は営業担当者までお問合せください。