この記事はHudl.com内のBlog記事 “Matrix Reloaded: Bringing Your Data to the Cloud” を参考にしています(画像とも)。

Hudlにコードマトリックス機能が登場*。「スポーツコードでの分析+Hudlでの共有」がさらに進化

スポーツコードのプロとエリートのユーザーにとっては、コードマトリックスは分析のワークフローの中で不可欠なものです。しかしその情報をチームのメンバーと共有しようとすると、ちょっとした難題でした。さあ、ここにその解決策があります。

Hudlにマトリックス機能が備わりました!スポーツコードのタイムラインのデータが、Hudl上でもいつでもどこからでも、同じ形で見られるようになったのです。もちろんモバイルデバイスの上からでも見られます。

この更新によって、チームのワークフローは劇的に変わるでしょう。映像を共有するクラウドのサーバーを別に契約したり、スタッツデータをSNSやメールでメンバーに配信することも必要なくなります。PDFにしたゲームリポートも、Hudlの「メッセージ」機能を使えば全員に配信できます。

左側にコード、上側にラベルが並んだマトリックスの外観は、スポーツコードのユーザーなら誰もが馴染んでいるものです。スポーツコードと同じように、該当するビデオをすぐに再生してみましょう。スポーツコードにはないHudlのマトリックスの特長として、登録している複数のゲームからマトリックスを作成したり、マトリックスに表示される値を平均値と合計値で切り替えることもできます。

この新しい機能は、チームのメンバーのミーティングスタイルを一変させます。コーチでも選手でも、アカウントが登録されているメンバーなら、好きな時に好きなだけ、自分だけのビデオセッションを行う自由を得るのです。両手いっぱいにビデオと情報を手にれるもよし、ビデオルームに篭るのもよし、ミーティングルームを出て思い思いの場所で、好きなデバイスでレビューを行うのもありです。

Hudlを使ったビデオと分析データの共有は、スポーツコードの強力な分析機能を補完します。マトリックスの追加でますます使いやすくなったHudlは、また一歩、マラソンのようなミーティングから選手とコーチを解放します。

詳しい情報は、国内代理店のフィットネスアポロ社まで。

*マトリックス機能はHudl“エリートパッケージ”の機能です。また、アメリカンフットボール用のソフトウェアには付属しません。

(文:橘 肇)