スポーツパフォーマンス分析の黎明期より、エリートチームを中心にノウハウを蓄積。
世界の各競技のトップチームからも選ばれるMac専用のソフトです。
が選ばれる理由
「スポーツコード」は特定の競技の専用ソフトではありません。「チームプレーを見るか、選手個人を見るか?」「戦術分析に使うか、トレーニング指導に使うか?」アイディア次第で、どんな競技の、どんなチームの要求にも応えます。
「スポーツコード」に必要なのはビデオカメラとノートパソコンだけ。スタジアムのスタンドで分析し、統計データとビデオを試合中に随時、確認することも可能です。遠征帰りの新幹線でさらに細かく分析をし、 iPadやiPhoneにビデオクリップを移して視聴する光景も珍しくなくなりました。
「スポーツコード」なら、見たい映像の検索と再生もあっという間です。統計と映像がリンクしているので、例えば20試合の映像から「○○選手」の「タックル」のうち「成功した」数だけを瞬時に計算し、その映像を再生することも簡単です。
「スポーツコード」は、そのユーザーをスポーツの世界だけに限定しません。授業中の教師の行動を研究している先生がいるかと思えば、病院でリハビリテーションの進行状況の記録、比較のために使われていたりと、その活用の分野は飛躍的に広がっています。
ゲームを撮影しているカメラとMacを接続すれば、ライブでデータを入力でき、リアルタイムでフィードバックができる動画データベースができあがります。
もちろん、撮影後にじっくり入力、編集することもできます。
ビデオ映像の編集(コーディング)はコードボタンによって行います。コードボタンはあらゆるシーンを短時間で効率的に入力できるように様々な機能を搭載し、チーム、監督、コーチなどの要求に合わせて自由に設計することができます。
コードボタンを使って入力したプレーは、タイムライン上にインスタンスとして記録されます。インスタンスを選択してクリックするだけで、[オーストラリアのラインアウト]など、見たいプレーだけを編集、再生して見ることができます。
「ラベルボタン」に変更を使えば、個々のプレーに、さらに細かい情報を追加できます。例えば[ラインアウト]に[人数][位置][獲得]か[ターンオーバー]かなどの情報を追加できます。
テキストラベルボタンで入力した情報は、ムービーを再生するときに画面上に表示できます。位置は画像の上に重ねることも、ウィンドウの下部に表示することもできます。ミーティングやレビューでのビデオの内容が格段に分かりやすくなります。
プレーの数やそこに記録されているラベルの情報は、マトリックス(集計表)上で一目で確認できます。単に回数の集計ができるだけでなく、ラベルを組み合わせての絞り込み検索、さらに数値をクリックすると該当するシーンを即座に再生してくれます。
複数の方向から撮影した映像を並行再生し、コード入力をすることができます。また複数のスタッフで分担して入力したデータを、最終的にひとつに合わせることも簡単に行うことができます。
複数の試合から、ミーティングで説明するシーンだけを選んで準備しておきたいとき、ムービーオーガナイザーにドラッグ&ドロップで登録しておけば、ミーティングで各試合のデータを開かなくとも、プレゼン用ムービーが作れます。
プランと機能
1.ライブビデオをキャプチャ
2.複数のアングルを再生
3.複数のアングルをキャプチャ
4.IPカメラキャプチャ
5.複数台のMacでの共同コーディング
6.複数アングルの再生
7.タイムライン共有
8.hudl Replayとの連携
9.コンピュータとモバイル機器でリアルタイム分析を共有
10.キャプチャー中にSportscodeのライブXMLデータを受信する
11.CODA3を使用してライブのタグイベント
12.リアルタイムのデータとレポートを共有する
13.カスタマイズされたスタッツレポートを作成する
14.スタッツレポートからビデオの再生
15.ラベルモード
16.データベースへの書き出し
17.プレゼンテーションツールへの書き出し
18.コードウィンドウを自由作成
19.HDビデオ対応
20.単一または複数のインスタンスを簡単に編集して微調整
21.フラギング機能
22.リンクを使用し入力を簡単にする
23.Sportscode XMLファイルのインポート/エクスポート
24.複数試合のデータを検索
25.ワンクリックでHudlにゲームをシェア
26.ローデータを収集するためのスプレッドシートを作成する
27.ドローイングツール
28.Bluetooth対応、ワイヤレスHudlリモコン対応
29.データを使用したプレゼンテーション作成
30.Hudl上にプレゼンをシェアする
1.ライブビデオをキャプチャ
2.複数のアングルを再生
3.複数のアングルをキャプチャ
4.IPカメラキャプチャ
5.複数台のMacでの共同コーディング
6.複数アングルの再生
7.タイムライン共有
8.hudl Replayとの連携
9.コンピュータとモバイル機器でリアルタイム分析を共有
10.キャプチャー中にSportscodeのライブXMLデータを受信する
11.CODA3を使用してライブのタグイベント
12.リアルタイムのデータとレポートを共有する
13.カスタマイズされたスタッツレポートを作成する
14.スタッツレポートからビデオの再生
15.ラベルモード
16.データベースへの書き出し
17.プレゼンテーションツールへの書き出し
18.コードウィンドウを自由作成
19.HDビデオ対応
20.単一または複数のインスタンスを簡単に編集して微調整
21.フラギング機能
22.リンクを使用し入力を簡単にする
23.Sportscode XMLファイルのインポート/エクスポート
24.複数試合のデータを検索
25.ワンクリックでHudlにゲームをシェア
26.ローデータを収集するためのスプレッドシートを作成する
27.ドローイングツール
28.Bluetooth対応、ワイヤレスHudlリモコン対応
29.データを使用したプレゼンテーション作成
30.Hudl上にプレゼンをシェアする
1.ライブビデオをキャプチャ
2.複数のアングルを再生
3.複数のアングルをキャプチャ
4.IPカメラキャプチャ
5.複数台のMacでの共同コーディング
6.複数アングルの再生
7.タイムライン共有
8.hudl Replayとの連携
9.コンピュータとモバイル機器でリアルタイム分析を共有
10.キャプチャー中にSportscodeのライブXMLデータを受信する
11.CODA3を使用してライブのタグイベント
12.リアルタイムのデータとレポートを共有する
13.カスタマイズされたスタッツレポートを作成する
14.スタッツレポートからビデオの再生
15.ラベルモード
16.データベースへの書き出し
17.プレゼンテーションツールへの書き出し
18.コードウィンドウを自由作成
19.HDビデオ対応
20.単一または複数のインスタンスを簡単に編集して微調整
21.フラギング機能
22.リンクを使用し入力を簡単にする
23.Sportscode XMLファイルのインポート/エクスポート
24.複数試合のデータを検索
25.ワンクリックでHudlにゲームをシェア
26.ローデータを収集するためのスプレッドシートを作成する
27.ドローイングツール
28.Bluetooth対応、ワイヤレスHudlリモコン対応
29.データを使用したプレゼンテーション作成
30.Hudl上にプレゼンをシェアする
1.ライブビデオをキャプチャ
2.複数のアングルを再生
3.複数のアングルをキャプチャ
4.IPカメラキャプチャ
5.複数台のMacでの共同コーディング
6.複数アングルの再生
7.タイムライン共有
8.hudl Replayとの連携
9.コンピュータとモバイル機器でリアルタイム分析を共有
10.キャプチャー中にSportscodeのライブXMLデータを受信する
11.CODA3を使用してライブのタグイベント
12.リアルタイムのデータとレポートを共有する
13.カスタマイズされたスタッツレポートを作成する
14.スタッツレポートからビデオの再生
15.ラベルモード
16.データベースへの書き出し
17.プレゼンテーションツールへの書き出し
18.コードウィンドウを自由作成
19.HDビデオ対応
20.単一または複数のインスタンスを簡単に編集して微調整
21.フラギング機能
22.リンクを使用し入力を簡単にする
23.Sportscode XMLファイルのインポート/エクスポート
24.複数試合のデータを検索
25.ワンクリックでHudlにゲームをシェア
26.ローデータを収集するためのスプレッドシートを作成する
27.ドローイングツール
28.Bluetooth対応、ワイヤレスHudlリモコン対応
29.データを使用したプレゼンテーション作成
30.Hudl上にプレゼンをシェアする
リアルタイムで狙ったシーンをマークし、すぐに編集・再生できます。編集・分析するためのキーワードは、目的に合わせて自由にカスタマイズできます。並行再生、オーバーレイ再生、画面への書き込みなど、わかりやすく見せるための再生方法も豊富に用意されています。「複数の試合からの検索」「映像ファイルの結合」など、映像データの効率よい整理ができます。
2019年
の新機能
Sportscodeとセットでお勧め
ボタン操作で簡単にコード入力できるサービスです。
iPadやiPhoneでコード入力ができるサービスです。特徴はスタジアムなど、どこでも入力できるインタフェイスを用意しております。
Sportscodeで導き出した結果を、まだベンチにいるコーチへ、即座にフィードバックします。
素早い共有で、試合中の意思決定を手助けします。
推奨環境
新規購入の場合:15インチ タッチバー付きMac Book Pro
Sportscodeを実行するために新しいマシンを購入する場合は、以下の構成の15インチタッチバーMacBook Proをお勧めします。
1) 2.6GHz以上クアッドコア i7プロセッサ
2) 16GB以上のRAM
3) Radeon Proグラフィックカード
4) 512GB以上のフラッシュストレージ
旧モデルMacBook Proの場合(最低動作条件)
Sportscodeを快適にお使いになるには、以下の仕様をお勧めします。
1) 2.3GHz以上クアッドコア i7プロセッサ
2) 16GB以上のRAM
3) Radeon Proグラフィックカード
4) 512GB以上のフラッシュストレージ
5) 15インチRetinaディスプレイ
特にリアルタイムでのビデオキャプチャを行う場合は、必ず独立したグラフィックカードとi7プロセッサを搭載したモデルをお使いください。
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