ゲーム分析において、試合中にデータを入力することは、素早いフィードバックをするためにとても重要なことです。ここでは、サッカー専用ソフトウエアを使って、試合中に入力(ライブタギング)したデータと、その試合のビデオとの同期する方法をご説明しております。

 

 サッカー専用ソフトウエアでは、iPhoneを使って試合中にタグデータを入力することができます。この機能を使うことで、試合後に入力する時間が無くなり、データを素早くフィードバックすることができる様になります。

その方法はとても簡単です。(作業はコンピュータで行います)

画面左にある「Sync Tagged Data」をクリックすると、

  Kickoff1

前半のキックオフの位置を合わせるメッセージが出ます。

  Kickoff2 Kickoff3

 

映像を見ながら、タイムラインをドラッグし、キックオフ位置に合わせ、「Save and Continue」をクリックします。

  Kickoff4

次に、後半のキックオフ位置を合わせるメッセージが出ますので、前半と同じ様に、映像を見ながらタイムラインをドラッグし、キックオフ位置を合わせ、「Save and Continue」をクリックすれば終了です。

 この機能のおかげで、「ビデオカメラの録画」と、「iPhoneのライブタギング(タグ入力)の開始」を合わせなくても良いので、とても便利です。また、ハーフタイムに撮影を止めても、後半のキックオフ位置を合わせられるので、全く問題ありません。

ぜひお試しください。