Hudl.com内のBlog記事 “Track Your Goals with Hudl” より(画像とも)。
注意:この記事の中の機能は、Hudlのバスケットボール用、サッカー用のソフトウェアを使って分析した場合にのみ有効です。

Hudlでチームの目標を設定し、進歩と達成を「見える化」しましょう。

目標の設定とそれに対する評価がコーチングの重要な部分だと、多くのユーザーが語ります。シーズンを前に設定した目標や対戦相手のデータと比較して、自分たちの成長を確認するのは必須のことです。

 

「いい指導者は必ず、チームの目指すところを気にしている。単に勝ち負けのことだけを話しているのではない。それはポゼッションについてかもしれないし、リバウンドについてかもしれないが、ともかく具体的な目標値だ。シーズンのゴールと個々のゲームのそれぞれについて、目標を持つべきだ。」
Farron Evans, Gardner-Edgerton High School girls basketball coach

 

すでにHudlを使ってゲームのタグ付けをしているなら、同時にスタッツ面での目標をチームリポートと個人リポートで追跡することができます。新しい「Goal」タブには、チームの進歩と評価し、それを簡単に作り、シーズンを通じての達成度を確認する機能が盛り込まれています。

 

「私たちは個人とチームの目標に集中している。それが成長に必要だからだ。」
Farron Evans

 

こうした目標は2つに分類されます。相対目標と数値目標です。

相対目標

相対目標を使えば、自分たちのスタッツを対戦相手のそれと比較して、直接的に評価することができます。まずスタッツの条件2つを選択し、それが「より大きい」、「より少ない」、または「等しい」かを設定します。チームの目標のうちの一つが、「常に相手よりもターンオーバーのパーセンテージが低いこと」であるとしましょう。目標を「自チームのTO%が相手のTO%よりも低い」と設定して保存します。Hudlを使ってスタッツを入力すれば、ゲームが終わるごとに、目標に対して進歩しているかどうかを自動的にアップデートされていきます。

Comparative-Goal

数値目標

パーセンテージの数値一つ、特にチームが目標とする数値に対して目標を設定します。例えば、フリースローのパーセンテージをどのゲームにおいても60%以上にする、ということです。相対目標と同じ働きがあります。目標を設定して保存し、Hudlでゲームごとにタグ付けをすれば成長の度合いが自動的にアップデートされていきます。これらの数値を見ることで、目標に対しての評価がしやすくなります。

Numerical-Goals

コンピュータからHudlにログインすれば、ReportページにGoalタブがあります。X印とチェックマークで、チームがこの前の試合で目標値に達していたのかどうかを一目で確認できます。マウスポインタをシンボルの上に重ねれば、具体的な数値が表示されます。さらに操作したり、計算したりする必要はありません。

Goals-page-Correct

この目標を、チーム全体に共有しプリントしましょう。設定した目標を達成してしまったら、新しい目標を設定し直しましょう。

Hudlの最新バージョンを使っているすべてのチームは、今すぐに目標の設定と追跡を行うことができます。詳しく知りたい場合は、チュートリアルをご覧ください。

(翻訳:橘 肇)